年収300万が建売物件を購入した結果!?

家を買った喜びでブログを始める→あまりにも誤字が多く妻に笑われる(いまここ)

[長期優良住宅]は本当に良いものなのか???

f:id:kobota24:20170531205910p:plain
こんばんは(^^)/年収300万円で建売を購入チャレンジャーです!!!!

今回は、長期優良住宅の認定を受けた住宅について考えたいと思います<(_ _)>

ちなみに新しい我が家は・・・長期優良住宅仕様となっていますが
長期優良住宅の認定を受けていないので、後から話す税に関するメリットは受けません・・・・

しかし認定を受けることでのデメリットもありますので最後まで読んでください(切実)


1.長期優良住宅とはなんぞや????

長期優良住宅とは、別名200年住宅と呼ばれるように高品質住宅を長期間維持し長く住める住宅の事を言います。
日本における一般の住宅の寿命が20年と言われているのに対し200年とはすごいですよね~


2.長期優良住宅の認定基準

長期優良住宅に認定されるためには必要な条件があります。

①劣化対策
数世代にわたり住宅構造躯体が使用できること。
(躯体とは・・・基礎や梁桁等の建物構造を支える骨組みのこと)

②耐震性
極めて稀に発生する地震(南海地震等)に対し、損傷レベルの低減を図る(耐震等級2以上)

③維持管理・更新の容易性
内装・設備・配管等に関し、維持管理を容易に行える

④可変性
ライフスタイルの変化に応じ間取りの変更が可能な措置が講じられている

バリアフリー
将来バリアフリー改修に対応できるスペースが確保されている

省エネルギー
必要な断熱性能等の省エネルギー性能が確保されている(省エネルギー対策等級4)

⑦居住環境
良好な景観の形成と居住環境の維持及び向上に配慮されたものである(所管行政庁が審査)

⑧居戸面積
良好な居住水準を確保するために必要な規模を有する
(75㎡以上)

⑨維持保全計画
将来を見据えて、定期的な点検・補修等に関する計画が策定されている


多すぎでしょ・・・

上の条件を設計段階から満たしたうえで各市町村へ申請します。

www.city.otsu.lg.jp

大津市役所のリンクを貼っておきますので、興味のある方は見てください。


3.長期優良住宅のメリット

こんな手間をかけた住宅ですので、メリットもすごく大きいです!!!

①住宅ローン減税
一般の住宅の控除額最大400万円に対し、長期優良住宅は最大500万円控除されます。

②登録免許税の軽減
所有保存登記・・・一般の住宅0.15%に対し長期優良住宅0.1%の軽減措置

所有権保存登記・・・一般の住宅0.3%に対し長期優良住宅0.2%の軽減措置

③不動産取得税
一般の住宅控除額1,200万円に対し長期優良住宅控除額1,300万円

④固定資産税
一般の住宅の軽減年数3年に対し長期優良住宅の軽減件数5年

更に自治体によっては補助金も出るそうです(*^^*)


4.長期優良住宅デメリット

①申請に時間・コストがかかる

申請に長くて1か月ほどかかる場合があるそうです。さらに申請時のコストとして5万円前後かかるとのこと・・・・(高い・・・)

②建築コストUP
認定基準にも書きました基準をクリアしないと話になりません、ですので必然的に住宅の質が上がりコストが高くなります。

④維持費が確実にかかる(メンテナンスの義務化)
長期優良住宅とはなんぞや?でも書きましたが、高品質住宅を長期間維持することが強制されます
約5年ごとに点検や改修の検討が必要とされ住宅維持に関し、一般の住宅より頻繁に行う必要があり、維持費も高額になる可能性があります。

参考までに
マンションvs戸建て、同じ3,000万円の物件でも生涯コストは異なる? | ARUHIマガジン

⑤家歴簿の記録保全の義務化
家歴簿というものにメンテナンスの記録を記入し続け、なお且つ保存しなければなりません

⑥相続や売買の際には所管官公庁の承認が必要
将来子供に家を相続させる時も申請をする必要がある


④~⑥について所管官公庁の指導に従わない場合は認定取り消し!!!さらに30万円以下の罰金に処されることがある。

家のメンテナンスを怠ると、犯罪者みたいになるのかぁ~orz

5.まとめ

今回は長くなりましたが、まとめに移りたいと思います。

200年間持つ家というのはとても魅力的に思いますし、税金面でのメリットもかなり大きいでが・・・・

維持管理の部分で僕のような年収300万円の人間では厳しいと思います(´;ω;`)

将来のことよりも今を生きるので精一杯なのだよ

このブログを読んでいただいた方でこれから家を買うぞ!!!という方は一度家族で長期優良住宅について話し合うのもいいかもしれません。

本日はここまで。さようなら。


この記事もおすすめです!!ぜひ読んでください(切実)
kobota24.hatenadiary.jp